著者 大野靖志(おおの・やすし)
四六判変形 並製 125ページ
発売後二ヶ月足らずで1万部を突破し、大きな反響を呼んだ前作(『とほかみえみため〜神につながる究極の言霊〜』)の世界をより深く、鮮やかに読み解く待望の第二弾!
「世の中には、ウイルスが収まればまた元の世界に戻るだろうと思っている方もおられるようですが、はっきり申し上げて、もう元には戻りません。よくも悪くもこれから大変革の波がやってきます。
これから求められるのは、確かな言霊とスピードです。それがあれば、どんな波が来ても乗り越えられます。
そう思うと、今という時代は、まさにチャンスです。このことにピンときた皆さんと、是非ともバラ色の未来を創造したいものです。」(「あとがき」より)
【目次】
はじめに
1「とほかみえみため」は祓詞である
2 祓いとは引き算の世界
3 なぜ祓いが必要なのか
4 祓いで神に繋がるメカニズム
5 物事が実現する仕組みとは
6 願いを叶える魔法の三角形
7 魔法の三角形に秘められた階層性
8 聖書が語る言霊
9 言霊はどうしたら出せるのか
10「とほかみえみため」はなぜ奇跡を起こすのか
「とほかみえみため」体験談
おわりに
付録:ロゴストロンシステム概念図